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【ブックレビュー】「水素エコノミー ―エネルギー・ウェブの時代」 ジェレミー・リフキン (著)

太陽光も風力発電も気になりますが、「水素」が気になります。 脱炭素社会に近付くための次世代エネルギーとして「水素」が存在感を示している昨今、知識人の書いたこのボリュームある書籍を手に取ってみました。 20年前に出版された本ですが、あらゆる方面への示唆に富んでいて参考になります。
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環境月間だから考えてみる⑦ 沖縄は蜂群数全国一位

沖縄の養蜂を巡る状況。そして「ばばこの蜜蜂」―2021/2/2 なかみや梁(著)沖縄タイムス社(出版)
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環境月間だから考えてみる⑥ ハブとオオカミは生物多様性を守る

生物多様性について考えたいときにおススメの本。 ・毒蛇ハブ  – 2020/6/10 中井 穂瑞領 (著) 宮本 雅彰 (編集) 南方新社 (2020/6/10) ・自然を再生させたイエローストーンのオオカミたち – 2021/10/20 キャサリン・バー (著) 幸島 司郎 (監修) 植田 彩容子 (監修) ジェニ・デズモンド (イラスト) 永峯 涼 (翻訳)
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環境月間だから考えてみる⑤ 【ブックレビュー】DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法

地球温暖化を食い止めるための具体的な100の解決策が提示された本書。 「DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法」 山と渓谷社 (2020/12/19) ポール・ホーケン (著) 江守 正多 (翻訳) 東出 顕子 (翻訳) 環境月間に読むのにおススメです。
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環境月間だから考えてみる④ SDGs達成度ランキング(2022年 日本は19位)

「Sustainable Development Report 2022」(SDSN)にて、日本のSDGs達成度はランクを一つ下げて19位となっています。
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環境月間だから考えてみる③【ブックレビュー】アル・ゴア「不都合な真実2」

「不都合な真実2」アル・ゴア (著) 枝廣 淳子 (翻訳) 実業之日本社 (2017/11/7)。2007年ベストセラーの「不都合な真実」から10年。「あれから世界はどう変わったのか?」
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環境月間だから考えてみる② 5月22日は国際生物多様性の日 

「国際生物多様性の日」とは国連が定める国際デーで、今年(2022年)は採択されてから30年目になります。「国際生物多様性の日」にちなんで、沖縄の希少野生動植物やロードキル問題、国際動向(ポスト2020生物多様性枠組)について調べてみました。
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世界史を学び直したい!①

世界史の学び直し。現代人にとってその必要性はますます高まっていると思います。「温故知新」という四字熟語がありますが、明るい未来を創造するために歴史から学ぶことは必要不可欠です。大人の学び直しにおススメの書籍や、2022年から高校の授業に導入される新科目「歴史総合」について書きました。
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環境月間だから考えてみる① 食品ロスを減らすには?

まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物。日本では東京ドーム5杯分の約612万トンの食品ロスがあるそうです。家庭ではどのようなことが出来るのか環境月間だから考えてみました。食品ロス削減ショップ 「ecoeat(エコイート)」に行った感想も書いています。
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環境月間、何をしよう? ―6月5日は世界環境デイ

環境月間に個人レベルでやりたいことを挙げました。
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