脱サラ後はセミリタイア(サイドFIRE?)

今の会社へ入社して10年、責任は大きくなるも待遇は変わらないというサラリーマン特有の不満もあるので、プロジェクトが終わるタイミング+年休取得で、来年2月に退職することにしました。いわゆる脱サラです。

脱サラ後は個人事業主の開業届を出して、投資の道へジョブチェンジする予定です。

退職を決意したことに伴い、今の投資・資産状況を振り返ってみました。

今の運用は給与所得とFXで出た利益分を、人気の株主優待がある日本株へまわしているだけになりますので、下記が株の割合になります。

ANAはコロナの影響で、KDDIは菅政権の影響で株暴落をまともに受けており、それぞれ10%近い含み損を抱えています。

しばらく塩漬けになりそうですが、退職を機に今後のポートフォリオを見直すことを決めました。

F.I.R.E

ポートフォリオの見直しや早期リタイア等で調べて、すぐに見つけた言葉がF.I.R.Eです。

F.I.R.EとはFinancial Independence, Retire Earlyの略で「経済的独立と早期リタイア」という意味になります。
調べたら沢山でてくるので割愛しますが、簡単に書くと年間で必要な生活費を投資の配当金で賄おうという考え方です。

例として配当利回りが4%としてみます。
必要な生活費を20万円/月とした場合は240万円/年÷0.04(4%)の計算となり、投資資金6,000万円が必要になります。
この6,000万円を海外株やETF等で運用し、配当金のみで生活することが基本的な考え方になります。
もし運用益が出ていて、投資額が6,000万円で良い場合には差額はボーナスとして売却するのも良いかと思いますし、ポートフォリオのリバランスをしても良いと思います。
ただここで注意すべきことは、配当利回りなどのリターンを上げるとその分リスクも大きくなるということです。
仮にリスクを少なく取ろうとすると、貯蓄額が大きくなるのでバランスが難しく、そこで考えられるのが「サイドFIRE」といって必要な生活費の半分を稼ぐというやり方です。

つまり先ほど240万円/年必要でしたが、この金額の半分である120万円/年を運用の配当金で稼ぎ、残りをサイドビジネスで稼ぐということです。
年間120万円だったらバイトでも稼げるレベルだと思いますし、専業トレーダーに必要な心のゆとりを維持するための「収入の柱を1本にしない」ということも守れることになります。

4%のリターンって本当に稼げるの?という話になりますが、これもまた分散しなければならないものの、基本的に米株ETFをメインにすることで達成できそうです。

ということで、長期目線として今後は日本株を売却していき、下記のポートフォリオを目標にしていこうと思います。

そしてこれが9月末時点の資産配分状況になります。

とりあえずドル円が104円台の時に、30万円程度をドルへ替えて有名どころのSPYD,VYM,HDVなどなどを数枚買ってみました。

これからはドルコスト法で、コツコツとシフトしていこうと思います。

 

 

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