FIRE達成後の活動として、私がいま注力していることの一つに「AIによる画像・動画生成」があります。将来的な目標として、生成したキャラクターを用いた漫画制作や、動画生成技術を活用したYouTubeチャンネルの開設を計画しています。
現在はその準備段階として「StabilityMatrix」を導入し、ComfyUI上で「qwen-image-edit-2511」や「Z Image Turbo」といった最新モデルを用いた画像生成を始めています。
AI画像生成の実践:キャラクターの三面図作成
ブログや制作活動のベースとなるキャラクターを固定するため、プロフィール画像を基にした編集を行いました。使用したのは、画像から画像を生成・編集することに長けた「qwen-image-edit-2511」です。
プロンプトには日本語で「このキャラクターの三面図を作成して(前向き、横向き、後ろ向き)。キャラ同士の間隔を広げ、背景は薄い白にしてください」と日本語で入力し、実行しました。

出てきた結果がこれ。あわせて、沖縄らしい「かりゆしウェア」を着用させたバリエーションも作成しましたが、その精度の高さには驚かされました。ちなみに、本ブログのヘッダーにある「FIREの道を歩む画像」も、同様にAI生成で作成したものです。
今後、このキャラクターを用いてFIREの日常4コマ漫画を作成したいと考えています。


使用しているPCスペックと選定理由
私が現在使用しているPCの構成は以下の通りです。昨年の11月に日本HPにて199,000円で購入しました。発送手続きのわずか2日後にブラックフライデーセールが始まり、1.5万円ほど安くなっていたことは、今でも非常に悔しい記憶として残っています。
PCの選定基準は、家族旅行や公園で撮影した子供たちの動画編集がスムーズに行えること、そして「ローカル環境でAIを運用できること」でした。GeminiやChatGPTといったクラウド型AIにプライベートな内容を入力することに抵抗があったため、LM StudioやOllamaなどのローカルAIを活用し、自身の悩みを言語化(壁打ち)できる環境を構築したいと考えたからです。
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0022jp エンハンスドプラスモデルv2 【C15】
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-14700F (2.10 GHz)
メモリ:32.0 GB
グラボ:NVIDIA Geforce RTX 5060Ti (8GB)
実際に運用してみると、RTX 5060 Ti(8GB)は一般的な静止画生成であれば十分動作します。しかし、VRAM 8GBという容量は、現在のAI環境ではやや心もとないのが実情です。
特に動画生成においては大量のVRAMを消費するため、数秒の動画を作成するだけで10分以上の時間を要する場合もあります。FIREによって自由な時間を手に入れたはずが、生成の処理待ちによってその時間を浪費してしまうのは本末転倒であり、このスペック選びには少し後悔が残っています。
今から購入するなら、頑張ってでもメモリ64GB、VRAM 12GB以上を搭載したモデルを選択した方が幸せになれる気がします。将来的な動画生成まで視野に入れるのであれば、結果として長期間、ストレスのないクリエイティブ活動を維持できると考えます。
FIRE後の創造的な活動を支える強力なパートナーとして、PC選びは妥協せずに検討することが重要です。
最後に・・・口から何か出ていますが、プロフィール画像の男性がPCでクリエイティブ作業をしているイメージ図を生成してもらった画像です。
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