家庭菜園ビギナーズダイヤリー16:パッションフルーツの摘果

我が家はパッションフルーツで緑のカーテンを作っています。

緑のカーテンを作るために4月に鉢上げしたパッションフルーツは、なかなか着果しませんでした。来春まで気長に待とうと思っていた矢先、実がなっていることに気付きました。記念すべき第1号の着果は、鉢上げから約7カ月後の11月でした。

鉢上げや緑のカーテンの仕立て方については過去記事で書いています。

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パッションフルーツの花と実

パッションフルーツは異なる種類のもの同士の交配で結実しますので、黄色と紫の2種類の苗を一つずつ育てています。

 

花はこんなかんじで咲きました。

白と紫のコントラストに大ぶりの花びらは見応えがあり、遠くから見ても咲いていることが分かります。パッションフルーツはトケイソウ科に属し和名は「クダモノトケイソウ」ですが、花が時計のように見えるのが「トケイソウ」という名前の由来です。

緑色の実は、つるや葉っぱに隠れるようにしてなっていました。11月中に矢継ぎ早に5個着果しました。

 

こちらの実は形が悪くてピーマンみたいになっています。

実がなってから一ヵ月ほど経った後、緑色がだんだん紫色に変わってきました。

果実は落ちないように紐で縛るなりして固定しておいた方が良いと思うのですが、我が家では落下するまで放置してしまいました。着果から約1か月半後に第1号を摘果…ではなく正しくは落下したのでした。落下したものを拾ってしばらく常温で置いておき、もっと熟させてみました。念のため1週間ほど経ってから食べてみました。

真っ二つに割ると中身はこんなかんじです。予想よりも果肉がやや少なめでした。

なおピーマンのような形のものは上のものよりも果肉がぎっしりでした。

果肉はヨーグルトにかけて食べましたが、市販のものと遜色なく美味しかったです。パッションフルーツ特有の爽やかな甘酸っぱさ、たまりません。パッションフルーツとヨーグルトは相性抜群です。

初めてのパッションフルーツ栽培の感想

初めてパッションフルーツを育てた感想は「意外と簡単」です。苗を二種類鉢上げして緑のカーテンができるように仕立て、そこから先は水やりをする以外はほとんど放置していました。人工交配も行いませんでした。パッションフルーツのツルは11月頃まではぐんぐん伸びていきましたが、今(2月)は落ち着いています。

まさか冬に果実ができるとは思いませんでしたが、沖縄という土地柄でしょうか。今回は4月に鉢上げして11月に着果、1月に摘果となりましたが、鉢上げから1年後の4月頃にまた着果するのか見守っていきたいと思います。

パッションフルーツの高い栄養価

パッションフルーツは豊富なビタミンが含まれ、また種子に含まれるポリフェノールはアンチエイジング効果があり、さらには鎮静、精神安定、安眠効果もあるとのことです。

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